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紅白戦と新ユニ発表会

当初は、古田PMの方針で、紅白戦を組む予定はなかったそうですが、土曜日のオープン戦が流れてしまったので、今日急遽、実戦を積ませるため、紅白戦を行いました。

 

野手では主軸をはるラロッカ、ラミレス、宮出各選手に当たりが出たようです。投手陣も松岡、宇野といった阪神との練習試合で打ち込まれた投手たちが奮起し、結果を残しました。また、ルーキーの飯原選手も1安打1盗塁と溌剌したプレーを見せました。なんたって、昨日のオープン戦、ライバルで同期となる川島選手がうち相手に素晴らしい仕事をやられてしまいましたからね。良い刺激になっているかもしれませんね。

 

3月22日(水)、新橋のヤクルトホールにて、ファン500名招待の新ユニフォームお披露目会が開かれることになりました。「BEAMS」デザインというミズノやデサントといったスポーツ用品メーカーではない所に、期待と不安が入り交じってますね。

 

過去、イッセイミヤケ(福岡ダイエー)やコシノジュンコ(大阪近鉄)という世界を代表するデザイナーのユニフォームがありましたが、餅は餅屋ではないのか、評判は…でしたからね。

 

ただ、五十嵐亮太投手が某ラジオ番組で、サードユニ(交流戦用?)が非常にお気に入りと言っていたそうです。一部フライングはありましたが、実際この目で見てみたいですね。当たるかどうか分かりませんが、応募する予定(地方在住のスワファンの皆さん、ごめんなさい)です。

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テーマ : 東京ヤクルトスワローズ
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逆転サヨナラ負け

北海道日本ハムファイターズとの対戦、1点リードで迎えた最終回、まさかの逆転サヨナラ3ランを浴び、2-4で古田スワローズのオープン戦初陣を飾ることが出来ませんでした。

 

オープン戦ですから、勝つことは大事ですが、内容も大事です。でも、こういう事を言うと、負け惜しみに聞こえてしまうのも事実なので、内容を求めつつも試合にも勝つ、これが一番大事で理想的です。実際シーズン入ってしまうと、内容なんかよりも結果ですからね。

 

投手陣は、高井以外はそれぞれ持ち味を出したと思います。2人以上の走者を出すことはしませんでしたからね。問題の高井投手、相手のルーキー、川島選手に場外弾(打った瞬間)を喰らいました。前回の練習試合時は3三振を取っていたので、安定性というメンタル面での成長が欲しいですね。セットアッパーとなれば、1試合で投げるイニング数は、先発投手より少なくなるので、1点の重みが先発のソレとは、かなり違いますからね。

 

それ以上に問題は野手陣、田中浩選手は4打数3安打1打点、3本とも二塁打と文句なしの活躍でしたが、ラミレスがノーヒット、やはり、ウェイトオーバーがバットを鈍らせているのでしょう。ラミレスの春先は、いつも調子が上がらないので、気にしてませんけどね。それ以上に得点圏時の攻撃(如何にチャンスをものにするか)が課題ですが、無死満塁で犠牲フライの1点のみなど、まだまだ出来てないようです。

 

古田PMもまだ一人一人の課題を修正とか見つけるとか、勝負に対するコメントは発してませんが、心の中では、試合には勝ちたいと思っているはずです。そういう意味では、今日の石川投手のコメント、「試合に勝つつもりでやった、初戦を取りたかった」には好感もてましたね。

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オープン戦、雨天中止

新星古田スワローズの船出は

雨 天 中 止

 

 

でした。

 

残念。

 

明日は名護で北海道日本ハムファイターズと対戦です。

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F-proブログ

なんと言いますか、うーん、明日からオープン戦が始まるというのに、直前の更新内容の中身が、全くと言っていいほど、

薄いですよね。

あなた方は古田PMとファンとの間を結ぶべき存在というのを自覚しているのでしょうか?

 

ユニフォームの発表会の件、今日のスポニチに報道されてますが、昨日のブログに発表すること出来なかったのですかね。昨日更新出来ているのなら、この位のことを紹介しても良いのではないですか?

 

メールのスワ通にしても、キャンプから本格始動開始と昨年のメールで案内ありましたが、キャンプの話題もなく、先行発売を実施するという内容が3回来ただけです。

 

今回のキャンプで、途中から場内アナウンスというのものがありましたが、あれは、1日放送のすぽるとで古田PMをゲストに招いた際に、視聴者(ファン)からの要望として古田PMの前で直接読み上げたものに応えてくれたもので、「F-pro」ブログから発信された成果ではありませんよ。

 

これが下村・諏訪両氏の私的なブログなら、内容については、毎回突っ込みを入れる必要はありません。しかし、曲がりなりにも「F-PROJECTブログ」と名乗っている以上、少なくともスワローズの話題をしてもらわないとなりませんよね。作曲で忙しいという諏訪氏、スワと関係あるのでしょうかね。

 

いよいよオープン戦、相手は中日ドラゴンズ、何でも助っ人3野手はスタメンで出させるようですので、先週の練習試合よりもより勝負を意識したものになりそうです。

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キャンプ休日でした

いよいよ明後日からオープン戦が開幕します。

楽しみですね。昨日の試合も志田をサードで起用し、3失策とサードの難しさを実感したのではないでしょうかね。

今日はこの位で失礼します。

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サムソンライオンズとの練習試合

昨年の韓国王者で、アジアシリーズにも出場していた韓国の強豪サムソン(ここのマスコット、見た目は可愛くありませんが、自分の首を取るという芸を見せる)との練習試合、結果は3-6と敗れました。


先発のゴンザレス、2回に2点を奪われますが、残りの回は無失点と実戦初登板を終えてます。
今日について云うなら、高津投手ですかね。メジャーへ行く前もオープン戦時は調子が上がってなかったのですが、スワにテスト入団の形で入ってきている以上は、前とは違うのを見せて欲しかったなと思いますね。ストレートしか投げてなかったと云うことですけど、逆に言えば、サムソンの打者クラスにも、ストレートだけなら打ち込まれるという事になるんですよね。次は安心できる内容を見せてもらわないとなりませんかね。


一方の野手陣、ここまでの練習試合で今ひとつだった、ユウイチ選手が良かったようです。それから田中浩康選手がこの試合で2盗塁と足でもアピールしました。足を売り物にしている選手ではありませんが、積極的な走塁は好感もてます。セカンドにはラロッカ選手を初め、城石土橋両選手もおりますし、ショートには慎也選手と壁はありますが、乗り越えてもらいたいですね。自由枠で入団した選手でもありますからね。

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LGツインズとの練習試合

今日のLGツインズとの練習試合、2-1、押し出し四球2つ含む5四球で何とか勝ちました。報道ステーションでチラッと流してくれましたが、相手ピッチャーがはっきりと分かるボールを投げてましたね。あれ位はきっちり見ないといけません。


投手陣は、木田投手が2回1失点だったものの、藤井・石川・松井・亮太の4投手は、無失点でした。


問題は野手陣、タイムリーが0、ちょっと情けなかったですね。6回裏の無死満塁から点が取れず、昨年このパターンがどれだけあったでしょう?


得点力向上=チャンスで打つ、凡打でも点が入る形で打つ


チャンス時に如何にして点を取るかという点で、まだまだ課題は残ったようです。今のうちに課題を出しておいて公式戦が始まるまでに、といいたいところですが、この課題は昨年来(というよりここ数年)のものですし、結局解決できていないという事は、今までの(解決するための)練習が身になっていないという事にもなります。


田中浩選手が良いアピールできているようです。当面の間、スタメン起用でしょうから、今の内に成果を見せておいて欲しいですね。志田選手のサードもあったようです。

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阪神との練習試合

4-8で敗れました。古田PMの初采配でしたが、白星なりませんでした。練習試合ですので、勝敗はさほど重要ではありませんが、やはり勝ちたかったのが本音ではなかったかと思います。相手がセリーグ覇者の阪神、そして、開幕戦の相手でもありましたからね。


野手の方では、宮本選手が3打数2安打3打点と唯一のマルチヒット、ルーキーの武内選手は1安打1打点(1打点というのがポイント大)とまずは期待に応えてくれたようです。


投手陣は、石堂投手が3回被安打1奪三振6の無失点、本間投手が1回パーフェクトと結果を出した選手も居た中、2年目の飛躍が期待される松岡投手が2回3失点、宇野投手に至っては2/3回4失点と悔いの残る内容でした。

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夕刊フジに

ヤクルト爆笑アナウンスショー、ギャグ交え紹介


 ヤクルト・古田選手兼監督が今季から浦添キャンプに導入した練習中の選手紹介が、ファンに人気だ。ギャグ満載のアナウンスは日に日にエスカレート。観客席大爆笑のシーンが連発している。

 「只今、打撃練習を行っているのはきょうも音楽にノリノリのラミレス選手です。今年はチッチキチーで頑張ります。ちょっと太り気味ですが心配いりません。開幕までに10キロ減量いたします」

 練習中に頻繁に流れる選手紹介のアナウンスにスタンドから大きな笑い声。選手たちも気持ちよく練習を進めていく。

 アナウンサーを務めているのは地元ラジオ局「FM21」のパーソナリティー、西村悦子さんと又吉かをるさん。

 「最初は選手の名前とポジションなどを紹介するだけだったんです。ところが、選手やフロントのみなさんがネタを持ち寄り、『これも読んでください』となりました。毎日ネタは増えていき、突然依頼されることもありますよ」と西村さん。

 「ちょっと疲れ気味の度会選手です」「走ってハモれる真中選手です」「ヤクルト一筋20年、エアロ(バイク)を愛してはや4年の土橋選手です」などのユニークな選手紹介は、次第にさまざまな場面へ発展。

 「練習中の打球の行方と、真中選手の行方には十分ご注意ください」「三塁側でノックをしているのが、上から読んでもババ、下から読んでもババの馬場守備走塁コーチです」「グラウンド整備を行っているのは、地元浦添在住の大学生のみなさんです。どうぞご声援をお願いします」

 古田監督は、「どんどんやってください。でも、かまないでね」とアドバイス。改革の進行に満足げだ。(夕刊フジより)


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2月1日のすぽるとにて古田PMへの要望として、選手紹介の場内アナウンスをして欲しいというものがあり、それを受けてのものだったのですが、見に来ているお客さんだけでなく、選手たちにも好評のようです。

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今日のキャンプ

石井投手が初ブルペン入り、木田投手がシート打撃登板ノーヒットなどがあったようですが、取り上げたいのは、館山昌平投手と大原秉秀内野手が、一軍キャンプ合流ですかね。


大原選手は初めての一軍キャンプと云うことで、気合いと緊張感が同居しているでしょうね。プロ入りして3年間の実力を首脳陣にアピールして欲しいです。しかし、イースタン3年間の通算.243、4本、57打点。ドラフト時「池山2世」と評されていたほどの活躍を見せておりません。一軍の選手たちを間近で見て、盗み、この中から如何に自分の今後の糧と出来るかでしょうね。

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今日はキャンプ休日

休日返上で練習に励む選手、リフレッシュしに行った選手、それぞれだったでしょうね。


高津投手の入団が正式に決まりました。背番号は「11」、亜大時代に付けていた背番号と云うことです。


今日はいろいろありまして、この程度で終わらせていただきます。

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高津臣吾、スワローズ復帰

高津が3年ぶりヤクルト復帰


 米大リーグ、メッツからフリーエージェント(FA)となり、招待選手としてヤクルトの春季キャンプに参加していた高津臣吾投手(37)が3年ぶりにヤクルトに復帰することが13日決まった。背番号は未定で詳細な契約は今後詰める。

 ヤクルトは中継ぎ候補として競争させていたが、古田監督が同日、「球速、キレ、見たものすべてが合格」と獲得の意向を表明した。

 高津は91年に亜大からヤクルトへ入団し、93年に抑えに転向。歴代1位の260セーブを挙げ、4度の日本一に貢献した。2004年には米大リーグ、ホワイトソックスへ移籍し、19セーブをマーク。昨季は不振で戦力外となりメッツとマイナー契約を結んだが、オフにFAとなり移籍先を探していた。

 ▼高津臣吾投手の話 ことしも野球ができることになり、ほっとした。状態は百パーセントじゃないが、今もっている力は百パーセント出した。ブルペンの一員として、勝利に貢献したい。

 ▼ヤクルト・古田監督の話 チームの戦力として、優勝目指して頑張ってもらいたい。実績がありながら招待選手という形で来てくれて、若い選手と競って力を見せつけてくれた。
(スポーツニッポン速報記事より)


過去の実績は誰もが認めるところです。しかし、今回は一練習生としてキャンプに帯同、実力が再び認められ、今日復帰が決まりました。心ない声から、出来レースだったのでは?という疑問もありますが、跳ね飛ばすだけの活躍を期待します。3年前までのクローザーからセットアッパーに役割は変わると思いますが、ベテランの味で務めて欲しいですね。

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古田PM、選手会を退会








 労働組合・日本プロ野球選手会の前会長でヤクルトのプレーイングマネジャーに就任した古田敦也監督(40)が12日、キャンプ先の沖縄・浦添で、同選手会を退会する意向を明らかにした。
 監督に就任し、解雇や異動など労働者の人事権を有する者が組合に参加することを禁じている労働組合法第2条に抵触する恐れがあるため。古田前会長は「労働組合の性質上、矛盾が生じないように外れることにした。これからも言いたいことは言っていきたい」と話した。
 野球の普及を目的としている社団法人・日本プロ野球選手会には残る。(共同通信)



やはり、「労働組合としての一組合員」としての活動には、無理がありました。選手でありますが、その一方で監督という立場もあるため、やむなく退会という決断に至りました。


もし、古田PM自身が大不振で小野米野捕手らが絶好調、しかしスタメンはずっと古田では、2人の捕手は本音では納得いかないでしょうし、さらに二人がいきなり二軍行きを指示され、小野米野より実績の劣る(例えば、ルーキーの水野)選手が昇格ということになったら、古田「選手」としての保身が働いたからという変な疑いをかけられてもおかしくありませんからね。


解雇を言い渡すのは、基本的にはフロントの役目ですが、一軍二軍の入れ替えという一種の人事異動は古田PMの裁量の範囲ですし、利害関係を関われる立場になる以上は、退会は止むなしではないかと思います。

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今日のスワローズ

浦添で、西都で、それぞれ行いました。浦添については、公式ページ等で紹介されているので、西都の方を紹介したいと思います。今日、現地でご覧なった方の情報では、館山・川島両投手が30球程度ブルペンで投げたそうです。また、ルーキーの飯原選手が、フリーバッティングで柵越えを連発したとのことです。


館山、川島両投手については、兎にも角にもシーズン通じての活躍を期待しているので、今はじっくりと調整して欲しいと思います。


飯原選手については、フリーバッティングで打てないようでは、実践的なシート打撃では結果を残せないでしょうから、まずは、二軍首脳陣にアピールできたようです。

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06年1月25日付サンケイスポーツ・東京版

1月24日の記事の続編です。


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ヤクルトの監督ラストイヤーで若松勉氏(58)=本紙専属評論家=が集大成として育成を手がけたのが、昨年セ・リーグで初のシーズン202安打を放った青木宣親外野手(24)だった。「小さな大打者」との異名を取った若松氏も現役2年目に首位打者を獲得するなど、2人には共通点が多い。5000打数以上では生涯打率歴代1位誇る恩師は、青木に゛若松勉を超えるため゛のアドバイスを贈った。(取材構成・加藤俊一郎)

【同じ2年目で首位打者】
はたして"我慢〟が正しかったのかどうか、若松氏はいまだに結論が出ないでいる。

「青木を1年目から使った方がよかったのかなあ…」

昨年202安打を放って、プロ2年目で首位打者に輝いた青木を、若松監督はルーキーイヤーの04年、ファームに置き続けた。二軍で試合経験を積ませるためだが、青木は.372という高打率をマークして期待に応えた。そして年が明けた昨年の正月。青木から届いた年賀状を見て、若松氏は目を丸くしたという。

『今年は試合に出してください。チームのためにがんばりますから』

丁寧な字で、こんな言葉が添えられていたのだという。「あんな事を書いてきた選手は初めてだった。この子は本当に気持ちが強いんだなあ、と思った」。青木は1年目に二軍で培った反骨心をバネに、2年目の飛躍に結びつけた。

「私の現役時代と似ているところは、バットコントロール。パワーもついてきた。それから足と守備は、私より断然いいよね」

現役時代の若松氏は「変化球を待ってストレートを打つ」事ができる、たぐいまれな打者だった。楽天監督に就任した野村克也氏は「これができるのはイチローと若松ぐらいだ」と話す。120キロの変化球を150キロの直球を打つのは理論上困難だからだ。その極意は、こうだ。

「バットを内から、グリップから先に出すようにすれば、自然とバットは上から出る。それから左足の親指、左ひざ、腰がうまく回ると、ボールに体ごと飛び込んでいくような感覚になる。下半身の回転があるから、バットコントロールがより生きてくるんです」

下半身を使いきることで、上半身でバットをコントロールをする余裕が出る。そして、それらは鍛え上げられたバットスピードがあって初めて可能になる。「青木はバットスピードもあるし足腰は強いんだから、そうなれる」と断言する。5000打数以上生涯打率歴代1位.319の若松氏、そして大リーグのシーズン最多記録、262安打のイチローにも、肩を並べる可能性を秘めているというのだ。

【理想はレフトオーバー】
「昨年の打撃を見ると、青木はまだヘッドが後ろにある。だから内角球が左方向にファウルになる。内からバットが出てて、左足の親指とひざが使えるようになれば、内角球を引っ張れるようになって、ヒットゾーンが増える。今年はもっと内角を攻められるから、秋から練習していると思うけど」

川上哲治氏は好調時に「ボールが止まって見える」といったが、若松氏は会心の打撃を「体ごとボールの中に入っていく感覚」と表現する。それはヤクルト入団時の中西太ヘッドコーチと「当て逃げではなく、レフトオーバーの強い打球を打つ」という理念で二人三脚で作り上げたものだ。その極意はいま、青木に受け継がれようとしている。

【果敢に一塁から三塁を】
もうひとつ、若松氏から青木に注文がある。それは走塁についてだ。「一塁に出たら、もっと積極的に走塁をしてほしい。右前打で三塁をねらうという姿勢が大事。一、二塁と一、三塁では、得点できる確率が全然違うんだから」。あえて厳しい要求をするのも、青木の持つ潜在能力の高さゆえだろう。

「バッティングだけはキリがない。求めて求めていろいろやるけれど、結局キリがない。いつまでも極めたっていうものがない」

いつの間にかバットを握って熱く打撃理論を語った後で、右手のひらに残る「タコ」を見つめて苦笑いを浮かべた。

【マウンド後方の指定席】
監督時代、若松氏は投手の後方から選手の打撃練習を観察した。「調子が落ちたときにワンポイントでアドバイスしてやる。そのためです」。二月のキャンプで、若松氏はヤクルトの沖縄・浦添に初日から足を運ぶ。今までと変わらぬその眼で青木らの課題、成長を見つめることだろう。かわいい自分の教え子たちが悩んだとき、そっと正しい道を指し示すために-。(おわり)

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06年1月24日付サンケイスポーツ・東京版

この記事、ネットには載っておりません。
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ヤクルトで7年間、監督を務め2001年には球団生え抜き監督として初めてチームを日本一に導いた若松勉氏(58)。今季から本紙専属評論家としてネット裏から古巣を見守る。古田との厚い信頼関係、選手会ストの際のエピソードなど初めて明かす当時の秘話とともに、愛弟子に厚いメッセージを送った。(取材構成・加藤俊一郎)

 【癒えた名誉の負傷】
選手、コーチ、そして監督して32年間、袖を通し続けたヤクルトのユニを脱いだのは昨年10月14日。その後の3ヶ月間は持病の腰の治療に費やされた。『小さな大打者』の、また7年間の監督生活の"名誉の負傷"ともいえるヘルニアを、ようやくじっくり癒すことができたという。
 
「01年に日本一になったとき、石井(一久)に胴上げで1回転させられて、腰がおかしくなっちゃった。休んでやっと動けるようになりました」
 
笑いながら当時の思い出を語る若松氏の手元には、1枚の写真がある。01年の日本一は9・11米中枢同時テロの余波で、ビールかけも優勝旅行もなかった。自粛ムードのなか、選手だけで宿舎のプールに飛び込み、満開の笑顔が映し出されたものだ。
 
「オレの知らないところで写してたんだよ。自粛自粛で選手に申し訳なかったけど、この写真をもらったときはうれしかった」。監督生活のハイライトを振り返る。

あれから4年余り。新たな年を迎え、新たな人生のスタートを切る。今季からネット裏で本紙専属評論家として、苦楽をともにした「新生・古田ヤクルト」の船出を見つめる。

 【自粛の中から宝物】
「古田もまだ現役でがんばる、と言っているのはうれしい。足さえ大丈夫なら、まだ行ける。あの勝負強い打撃というのはチームにも必要だと、本人も分かっているんじゃないかな」

古田は昨年、打球の股間直撃に始まり、左太もも肉離れなど故障が相次いだ。しかし、今季もまだ「戦力」としてチームに貢献するべきというのが若松氏の考え。脳裏には2年前の記憶が残っている。

「一昨年、選手会長としていろいろやっていてね。チームを抜けたこともある。あのときボクは反対に4番に据えたんですよ。選手会とチームの両方の仕事があって片方でも外しちゃうと、精神的に気が抜けたら大変だと思って。緊張感を持たすためには4番がいいと思ってね」

ラミレスが故障で欠けた04年7月28日から古田を4番に据えた。ラミレスは2週間で戦列復帰したが「4番・古田」は動かさなかった。シーズンを通して.306の打率を残した古田だが、4番での52試合は.247。起用する若松氏も無理は承知だった。闘う選手会長が球界の未来のため「ストライキ決行」の決意を胸にしていたとき、古田を起用する若松監督も闘っていたのだ。

【フル、行くぞ】
「フル(古田)、きょうも行くぞ」
「分かりました」

短いやりとりに2人の信頼関係が集約されていた。4番がラミレスになったのは9月23日の中日戦(ナゴヤドーム)。労使交渉が妥結して、古田が各球団代表らと並んで会見に臨んだ日。その試合、大急ぎで球場に駆けつけ、九回に代打で安打を放った古田の姿は記憶に新しいはずだ。

プレーイングマネジャーとなる今季も「大事なのは古田が監督に徹しすぎないこと。まだまだグラウンドの中にいてグイグイ、周囲を引っ張っていった方がいい。監督になるとイライラすることもあるしね」。監督してはもちろん、選手としても今までと変わらぬペースで自分をより厳しい状況に追い込む。その緊張感がいい結果を生むはず、というのが若松流のアドバイスだ。

「(今季は)いい補強ができた。ラロッカ、石井(一)、木田、武内…。ローテーション投手もそろってきたし」

実は心残りが一つだけある。

「キャッチャーを育てられなかった。古田がいたから。そこは彼がやってくれるでしょう」

そう言って笑った。温かいOBとして、厳しい評論家として、生まれ変わるヤクルトに熱い視線を送る若松氏。その打撃理論は昨年、イチロー以来のシーズン200安打を達成した青木を育て上げたことでも証明済み。ただ、今季は厳しいマークが予想される青木には、伝えなければならないアドバイスがあった。
(明日へ続く)

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開幕一軍登録メンバー(予想)

昨年までの実績と今年入団した選手との組み合わせからですからですけど、こんな感じになるのでしょうか?(敬称略)。

【投手】 予想人数12~13人(予想は13人で想定)
当確ライン
13 佐藤賢
16 石井一久(脇腹痛訴えるもキャッチボールは再開)
17 川島亮(間に合えば)
18 藤井秀悟
19 石川雅規
25 館山昌平(間に合えば)
41 木田優夫
53 五十嵐亮太
61 石井弘寿
62 吉川昌宏
? 高津臣吾(入団すれば、こちらになるでしょう)

競争(この中から2人、川島館山の状況次第で4人)
12 高木啓充
20 鎌田祐哉
21 松岡健一
22 高井雄平
24 花田真人
26 河端龍(ケガしましたからね、一歩後退かも)
30 山部太
34 ガトームソン(ゴンザレスとの兼ね合い)
42 ゴンザレス(ガトームソンとの兼ね合い)
44 松井光介
45 坂元弥太郎
54 宇野雅美
60 石堂克利
66 本間忠

【野手】 予想人数15~16人(予想は15人で想定)
「捕手」
当確
27 古田敦也(万が一ケガ等により一軍登録を外れることはあるのでしょうか?)

競争(この中から2人)
32 小野公誠
37 福川将和
51 米野智人

「内野手」
当確ライン
*1 岩村明憲
*2 リグス
*5 土橋勝征
*6 宮本慎也
10 城石憲之
29 ラロッカ

競争(この中から1人ないし2人)
*4 度会博文
*7 田中浩康
*8 武内晋一
*9 鈴木健
35 三木肇

「外野手」
当確ライン
*3 ラミレス
23 青木宣親
31 真中満
43 宮出隆自

競争(どちらか)
*0 志田宗大
65 ユウイチ

ただ、内野手登録の武内が外野を務められると判断すれば、ユウイチの立場は微妙になるかも。

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特打

青木、武内、志田の3選手が公式ページで取り上げていました。


青木選手については言うまでもなし、順調に取り組んでいるようです。志田選手もプロ5年目、昨年の成績は散々たるものでしたから、まずは2年ぶりの開幕一軍確保するために、序盤から好調さをアピールする必要があるでしょうから、内容は残したようです。


さて、注目のルーキー、武内選手の初打ち、86スイング柵越えが2本、結果だけを見ると、ホームランバッターとしては?な内容ですが、


「トップが前に出てきて、当てに行く形になっていた。特打ではそれがわからずにやってたので、その後はよくなってきました」


とコメントしているように、しっかり打球を捉えていた感じではなかったようです。次回の特打時にはしっかりと修正されていると思います。

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お知らせ

こちら↓

東京ヤクルトスワローズ応援宣言にゅー

にて再開したしました。

リニューアル

FC2ブログをご利用されている皆様、初めまして。


以前ライブドアブログを利用していましたが、先の事件により、自らのケジメを付ける意味でブログを閉鎖いたしました。今度からFC2ブログで再開することになりました。無料で使える各ブログを見ていたのですけど、ライブドアとFC2のブログのフォーマットが似ていたというのが、最大の理由です。


とはいえ、FC2のブログの使い勝手がまだ掴めず、戸惑うこともあると思いますけど、徐々に慣れていきたいと思います。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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Author:ジャン
横浜在住のスワファンです。
2010年代はスワローズの年に。

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