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自己が確立しているから

館山 成長の原点は“遊び”がないバーチャル・ブルペン

 ヤクルトの館山昌平投手(29)のブルペン投球には、遊びがない。肩、肘の手術を経験した右腕にとっては、練習とはいえ1球も無駄にはできないのだ。14日にブルペンで投じた115球も1球ごとに捕手からサインが出された。イニングやアウトカウント、打者の左右なども想定したバーチャル・ブルペンこそが、ツバメの右のエースへと成長した館山の原点でもある。

 進行状況とサインが、捕手から館山に1球ごとに伝えられた。「右打者、2死一塁でカウント1―1。外にスライダー」。仮想の打者はスイングはしない。結果は三振か四球だけ。予定人数を抑えきればグラブを置いて室内へ戻り、イニング間を想定した休憩を挟む。他の投手の倍以上の時間を要する館山のブルペンは、常に実戦を想定したバーチャル空間で行う。

 「6年前からシーズン中もずっとそう。肩に続き肘のじん帯も断裂しメスを入れた。人よりも投げる肩と肘の体力がない」。09年5完投。昨年はリーグ最多の4完封と鉄人のイメージさえあるが、手術を経験した患部は爆弾を抱える。「練習から1球も無駄にはしたくない」気持ちから実戦想定の投球を導入。限られた球数で実りを求めた結果、多くの副産物も得た。

 サインは捕手任せ。「自分から投げると偏りが出る。そりゃないだろという攻め方もあるけど、固定観念を捨てて幅が出せる」。右に沈むシンカーはブルペンで「フォークを左打者の外角へ」という指示の中で偶然生まれたもの。直球もそうだ。「シュートの後の直球は吹きあがっちゃう。スライダーの後は脇が硬くなり引っかけやすかったり。カウントも作用するし、ある意味同じ直球じゃない」。その対応もブルペンで学び、試合でも生かしてきた。

 186球を要した11日は、延長12回を投げ切った想定だった。「シーズン中は、次に対戦するチームの選手を想定します」と常に見えざる敵を相手にブルペンでミット音を響かせる。爆弾を抱えたからこその創意工夫が、3年連続2桁勝利の右腕を支えている。
(スポーツニッポンより)



12日のサンスポに186球を投じ、その時のコメントが「(試合で)1球1球連続して投げる訳ではない」とのコメントが載っていました。数行の記事で中身が今一つ掴みづらかっただったのですけど、今日のスポニチの記事でよく分かりましたね。

ただ漠然と投げ込みすればよいのではなく、1球1球に対し、どういう意図を持って投げているのかが、重要だと云う事ですね。とはいえ、186球を投げている訳ですから、館山は投げ込み量と質、両方を追求し、その成果をキチンと見せてくれるのは大きいですね。

自己が確立できているからこそ、小川監督も信頼を寄せてますし、石川同様、自分流の調整が任されているのでしょうね。今日のシート登板についてはキャンプ中、どこかしらでケガ(昨年も私がキャンプに訪問した初日にケガ)をしてしまう中、ここまで順調に来れたことの喜びを語ってます。




今朝の近所の様子。雪化粧(夜には日陰だったであろう部分以外は溶けてましたが)ですね。駅に向かう道すがら、雪だるまも見ました。
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テーマ : 東京ヤクルトスワローズ
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